2008年11月07日

民団と総連がお手てつないで

かつて埼玉県の上田知事が「従軍慰安婦はいなかった」と県議会で答弁した。
埼玉に住む者として心強く思ったものだが、下のリンク先にあるように、さまざまなグループが抗議の声を上げ、知事を突き上げたわけだ。

●抗議の声を上げた方々
http://appeal.jugem.jp/
オールスターキャストって感じです(苦笑)

それは、かつて民主党所属で代議士をしていた上田に対する「恨み言」だなあ、と冷ややかに見ていた私である。
で、2年の時を経て埼玉の地元紙「埼玉新聞」に次のような記事がひっそりと掲載された。

☆民団、総連も「従軍」削除抗議(2008.11.7 埼玉新聞)

 県平和資料館(東松山市)が館内に掲示してあった年表の「従軍慰安婦問題」の表記から「従軍」の文字を削除した問題で、市民団体「県平和資料館を考える会」と館側の協議が六日、同館であった。協議には初めて在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)県本部の団長らも同席し、「歴史認識の問題だ」と抗議した。


いわゆるベタ記事だが、上記引用したのは行数で約3分の1。記事はさらに続くのだが、悲しいかな、一地方紙の埼玉新聞。この記事Webには掲載されてないようなので、しこしこと打ち込んでみました。全文を引き写そうとは思ったが、それはやっぱり著作権的にアレなんでやめとく。読みたい人は、埼玉の知人にでも連絡とってみてくれ。

ちょっとだけ要約しとくと、「議論は平行線のまま」終わり、民団の団長さんは「大使館に連絡したい」と語ったそうだ。

ともかく「従軍」の文字を削除したのは当然の措置であり、私は支持する。
平和資料館の館長さんも、いろいろ大変だろうが、がんばってくれ。




posted by じんちゃむ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方の政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。