2009年05月27日

組織って難しい

 って、いきなり何を言い始めるのか? と思われるかもしれないが、岡田武史という男のリーダーシップは流石だなと今日のチリ戦(キリンカップ)を見てて思ったわけだ。
 いや、何もわがレッズの若武者、山田直輝を使ったから褒めてるというわけでなく。

☆日本代表、格上チリに4−0快勝(2008.5.27 iza)
 サッカーの国際親善大会キリン杯は27日、大阪・長居陸上競技場で第1戦を行い、日本が4−0(前半2−0)でチリを破り、6月のW杯アジア最終予選3試合に弾みをつけた。
 例えば岡田は「ワールドカップでベスト4」と広言している。荒唐無稽かもしれないが、あえてそう言ってはばからない。これは、リーダーに求められる「目標を掲げ、そこにまい進する」という覚悟に他ならない。

 つまり、岡田の下で代表に加わった選手はそこに向かって自らの技術・体力・戦術眼・モチベーションを維持・向上させなければならないわけだ。それは逆の見方をすれば、この覚悟をもってして事に当たり、駄目な選手は容赦なく切り捨てるという宣言でもある。従って、代表に選ばれた選手は必死にならざるを得ない。

 今日の試合では、何といっても本田圭祐の起用に岡田のリーダーシップが垣間見える。本田のようなコントロールしずらい「やんちゃ」な選手を気持ちよくプレーさせることが他の選手に刺激を与え、代表のチームとしての底上げにつながることを誰よりも願っていたのが岡田だろう。大げさに言えば「賭けた」のだ。

 そして、その賭けに岡田は勝った。本田は1得点1アシストの活躍。

 今おいらは思う。この結果に一番色めきたっているのは、ほかならぬ代表メンバーのはずだ。

 そして、そういう化学反応が起こることを誰よりも望んでいるのは、岡田だ。
posted by じんちゃむ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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