2011年12月14日

報知新聞社員涙目or激怒?

 清武氏が明かしたこれが事実なら、図らずも読売新聞グループにおける報知新聞の立ち位置がはっきりしたということと理解していいんでしょうか? 読売新聞出身で報知新聞に転籍した(させられた)人の心中を察しつつ、ナベツネツネオ((c)いしいひさいち)の恐ろしさにあらためて思いをはせてしまう。



 それにしてもこの騒ぎ、いったいいつまで続くんだ?!

 渡辺恒雄という人は戦中の東大の学生時代は共産党の運動員で、大戦後自己批判・転向して読売に入り、政治部記者として自民党結党以降の時代に大野伴睦の番記者として読売の政局記事を書きまくったという戦後日本の生き証人の一人だ。

 そういう事実をを踏まえ彼の功績を評価する人は多い。半面、蛇蝎のごとく嫌う人も多い。存在自体が毀誉褒貶の塊とでもいえる妖怪のような男だ。

 この際、彼の2011年現在の本当の本音を聞いてみたいものだ。浅からぬ関係だった小佐野賢治や児玉誉士夫亡き後の国政にコミットするフィクサー的立場や、務台、正力亡き後の巨人軍支配とプロ野球界への尋常ならざる影響力の行使については多くの人が知るところで、そのあたりまで含めた「自己批判」をぜひ聞きたい。

 しかし、その彼も齢85歳。

 いいかげん、うんざりしている読売グループの幹部も多いのではないか。
 そんな空気も清武氏の行動を後押ししている、と読み解くのもあながち間違っていないような気がする。
posted by じんちゃむ at 02:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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