2011年12月14日

【自転車生活】危険ポイント

 2011年のこの秋、警察庁が「自転車は車道左側通行徹底」の通達を各都道府県警に通達したのは記憶に新しい。

 おいらとしては、何を今さら、という感もあったが一歩前進ということで肯定的に捉えている。
 そもそも自転車事故に対してこれまで当局が手をこまねいていたのであり、ようやく重い腰を上げたことを評価したい。

 さて、いつかも書いたが、歩道は自転車が走るようにはできてないというのがおいらの考えで、今回の通達を待つまでもなくおいらは車道走行基本で暮らしている。
 なので、今後「自転車は車道」を真に実現していくための方策を考えていきたいと思うのだが、そのための第一歩としてまず、現状を押さえておきたい。

 歩道を自転車で走りにくい理由は大きく分けて、構造上の理由とマナー上の理由の二つに分けられる。

 そこできょうはまず、構造上の理由を列挙してみよう。きっと、あなたも思い当たるに違いない。

 @段差が優しくない
  車道に設定された横断歩道と歩道の境目などの段差を想像してほしい。自転車では「がっくん」と衝撃を受ける構造の所が多い。注意しておかないとハンドルを握る腕の肘を痛めそうだし、バランス崩して歩行者に激突しそうだ。

 A点字ブロックが
  今ではどこにでもある視覚障害者用の点字ブロックだが、これは自転車には危険なことこの上ない。タイヤを滑らせるからだ。雨などでぬれてい滑って転倒して、誰かに衝突したら……と想像するとゾッとする。

 B電柱や店舗看板、駐輪車など障害物が多い
  これらをよけながら、歩行者の間を走る勇気はおいらにはない。

 C狭い
  ちょっと古い町並みのエリアとか旧街道に行けば、狭くて中途半端に縁石で区切った歩道はいくらでも残っていて、危なくてとても走れない。さいたまでいえば旧中仙道沿いに多い。

 D広いけど意味不明のポールが
  歩道自体は幅が十分広いのだが、中央付近にポールが立っていて、夜間など激突しそうになる。撤去してほしい。

 E妙におしゃれな石畳風
  これも段差や点字ブロックと同様、難儀。がたがたとハンドルから衝撃がきてつらい。車道の方がよっぽど楽。

 他にもあるだろうが、いかがか。
 歩道は自転車に優しくないのだ。次回(いつになるか分からないが)は、マナー面から迫ってみる。

  
 
posted by じんちゃむ at 04:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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