2012年02月06日

猫ひろしのセルフプロデュース力が半端ない件で



猫ひろしのマラソン最速メソッド 市民ランナーのサブスリー達成術 (ソフトバンク新書)

  芸人としては正直「ん?」て感じの猫ひろしなんだが、フルマラソンを2時間30分で走りきるところまで持ってきたのは恐れ入る。

  長い歴史を誇る別府大分毎日マラソンの中継に映り込む猫の姿に解説の宗さんが戸惑うのがそこはかとなくおかしく、埼玉県庁の川内優輝のような違和感をマラソン業界は持っているのだろう。でも、川内が東京マラソンで2時間7分台を出すと公言しているように、猫がカンボジアのマラソン代表になると公言するのは、日本のエリートランナー育成システムに踏み絵を迫るようで、痛快でもある。

  ロンドン五輪のマラソンコースというのは、聞くところによれば石畳あり狭い路地ありのまさに「猫」向きのコースらしいので出場したら面白いね。というのは、ほとんど冗談だが、それにしてもたいしたもんだ。

  カンボジアの国籍を取得までしてロンドン五輪を目指すという猫だが、もうその姿は芸人として生き残るためのセルフプロデュースの域を超えている。そこに野心といってもよい展望があるのかどうか分からないが、芸能界的には走ることに関しては引退同然の間寛平の後釜のポジションを今回の走りで確保したといっていいのではないか。

  もちろん、間寛平ほどの笑いの要素が依然としてないのは問題だが(苦笑)。


posted by じんちゃむ at 19:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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