2008年05月02日

もはや、つける薬がない

KYもここまで徹底してるのなら、ある意味信念の人なのかもしれないが、あきれてしまう。


☆首相の五輪開会式「行けたら」発言 止まらぬ中国傾斜(2008.5.2 iZa)

 福田康夫首相(71)は2日、今年8月の北京五輪開会式への出席について、記者団に「まだ決めていないが、行けたらと思う」と述べ、情勢が許せば出席したいとの考えを表明した。首相が開会式に出席すれば、1988(昭和63)年のソウル五輪の竹下登元首相以来20年ぶり。ただ、国内では中国製ギョーザ中毒事件や長野の聖火リレーでの中国人留学生らの態度への反感が高く、国際的にもチベット問題への批判が強い。開会式出席は、低支持率にあえぐ首相にとってさらなる逆風を生む結果となる可能性もある。
 首相は同日夜にも6日に来日する中国の胡錦濤(こきんとう)国家主席(65)から開会式への招待があった場合、「そういう話があれば検討させていただきたい」と述べた。
 政府内では首相の発言について「人権問題に関心の薄い国、日本という国際イメージが定着しかねない」(政府関係者)という懸念の声が出ている。ただでさえ、首相はチベット問題に関して中国への理解と配慮を優先させる姿勢を見せてきたからだ。
 外務省にとっても首相の発言は、寝耳に水だったようで、同省幹部は1日、「親中派の首相でもこの時期に五輪開会式出席を言ったら、内外に与える波紋が大きいことぐらい分かっている」と指摘していた。
 胡主席への配慮であるにしろ、首相の対中傾斜ぶりは、官僚側の観測を超えていたということになる。与党内からも「首相が出席すれば、世界の笑いものだ」(自民党有力議員)との声も上がっている。
 中国は北京五輪の開会式に、各国の元首、首脳クラスを多数集め、国威発揚を図ろうと考えている。だが、人権意識が高い欧州の複数の首脳はすでに不参加の意向を示している。



上の記事によれば、あの腰抜け媚中の外務省すら踏み込まない発言を首相がしたのだから、他のテーマなら「おお、首相のリーダーシップが発揮された」と一目置かれそうなところだが、こればっかりは、あまりにもお粗末なKYで、まるで熱暴走したパソコンのごとく、なにもかもお釈迦にしてしまいそうな勢いだ。

外交的にどんな「駆け引き」が水面下で行われているのか、私にはわからないが、今これを敢えて発言することのリスクをどう考えているのだろうか。

香港の聖火リレーで、中国人同士が衝突したとか、サンフランシスコの中国人留学生が「冷静に話し合おう」と言ったばかりに、同じ中国人から「裏切り者」呼ばわりされて曝し上げられてる状況であってもなお、中国に助け舟を出してるのだから、もはやつける薬はない。
 
まさか、まさかと思うが、こう言うことで、パンダを譲ってもらおうなどというアホなバーターを考えてるとすれば、それはもうほとんど精神の病気なので、さっさと辞任してください。

というか、マジでやばいと思うので、お医者さんに診てもらったほうがいいと思うよ。







posted by じんちゃむ at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 国の政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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