2008年05月07日

うぐいすのさえずりに癒される

連休中に仕事もブログの更新もシャットアウトして山口県に帰省したのだが、ふと思い立って、宇部市にある宗隣寺(そうりんじ)に足を伸ばしてみた。

宗隣寺は、臨済宗東福寺派で、開山が宝亀8年(西暦777年)というから、1200年以上の歴史があるという名刹のひとつだ。

http://www.kannon.org/18ban.html


足を伸ばしたのは、このお寺の庭「龍心庭」を見たかったからだ。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/shougyou/2/sourinzi.html

日本では岩手県の毛越寺とここにしかないという池泉式の禅宗庭園ということで、日々いろいろと追いまくられて疲弊気味の気持ちを落ち着かせるにはもってこいの場所だ。

本堂の回り廊下を裏手に進むとその龍心庭が姿を現す。
静かに佇む寂れた様は美しく、木立の合間から水面に落ちる柔らかな春の木漏れ陽が、ご本尊の菩薩様の優しい眼差しのごとく、汚れた心を洗い流してくれる。

姿を見ることはできないが、ときおり森の中から聞こえるうぐいすのさえずりが、まことに心地よい。

機会があれば、一度訪れてみてほしい。

山口宇部空港からタクシーをとばせば15分程度で行くことができる。



posted by じんちゃむ at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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