2008年05月16日

泣けた。

淡々とした記事だが、真昼間から泣いてしまった。
このような若者を同胞に持ち、誇りに思う。


☆「人助けしたい」阪神大震災経験の緊急援助隊員、現地入り(2008.5.16 iZa)

中国・四川大地震の被災地に16日入った日本政府の国際緊急援助隊第1陣に、10代で阪神大震災を経験し「人助けがしたい」と志した海上保安官がいる。神戸市出身の第3管区海上保安本部羽田特殊救難基地所属の江口康平さん(28)は、15日夕方に成田空港を出発した機中で「多くの人を助けられれば…」と語った。

 江口さんは平成7年の阪神大震災の直後、スイスなど外国の救助隊が犬を連れ、がれきの中で被災者を助け出す姿を目の当たりにし「自分も人を助けたい」と高校卒業後に海保に入った。

 当直勤務の予定だった15日に急きょ招集され、慌てて準備した。「目の前で助けを求めている人がいるのに帰れない。助けられるならいつまででもいたい」ときっぱり話し、「両親に連絡をしておけば良かった。忘れてました」と少しだけ表情を緩めた。(共同)


海上保安庁の隊員といえば「海猿」だ。しかも特殊救難基地所属だから、つまり精鋭中の精鋭である。
このほかにも消防庁のハイパーレスキューや、中越地震の際に活躍した救助犬レスター号も被災地に入ったときく。

江口さんはじめ派遣隊員のご活躍とご無事を祈るとともに、日本のレスキューの凄さを、中国人民、特に子ども達にしっかりと見せてやって欲しい。

江口さんのご両親へ

一日本人として感謝の意をお伝えしたいと存じます。
あなた方は素晴らしい息子さんを育てられました。
阪神大震災のときは、想像を絶するご苦労をなさったと推察しますが、息子さんはそのときの経験を糧に、救援隊員としての使命を今果たされようとされています。
本当にありがとうございます。
posted by じんちゃむ at 12:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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四川大地震 日本の国際緊急援助隊が出動
Excerpt: 中国で起きた四川大地震の救助のために、日本の国際緊急援助隊が出動。 死者が5万人
Weblog: 本質
Tracked: 2008-05-16 17:51

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