2008年05月16日

これぞ日本の素晴らしさ

このような行動を起こせる方には、敬意を表したい。
くれぐれもお体を大切に。

☆“神戸の知恵”を四川へ ボランティア先遣隊現地に(2008.5.16 iZa)

 阪神大震災でボランティアとして活躍した非政府組織(NGO)などでつくる「海外災害援助市民センター」(CODE、神戸市)が、中国・四川大地震の被災地に災害救援や復興支援で「神戸の知恵を伝えたい」と活動を計画。先遣隊が16日、成都市などで被災者のニーズを探る調査を始めた。

 現地入りしたのは、震災後間もなく炊き出しなどをした経験を持つ吉椿雅道さん(40)=福岡県宗像市出身=ら中国在住の3人。

 先遣隊は1週間程度の日程で各地の被災地を訪問。「被災者1人1人の小さな声を聞き取り、大切にするのが神戸のNGOのスタンス。物資を渡すよりも何が必要かを把握するのが先だ。日本にも現地の声を伝えたい」と得意な中国語で情報を集め、支援計画を練る予定だ。(共同)


「物資を渡すよりも何が必要かを把握するのが先だ」という言葉に並々ならぬ決意を感じる。

そうなのだ。

わが日本は数多の自然災害に遭い、その度に立ち上がってきた歴史がある。
そこで学んだことのひとつに、現場のニーズにどこまで迅速に対応できるか、という命題がある。

救命救急の世界に「トリアージ」という概念があるのと同様、生き残った者にも、これから生きていくうえでの「優先順位」をどうとっていくかが大切になる。

このボランティア活動が、その一助になることを祈る。

posted by じんちゃむ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 市民活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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