2014年01月09日

夜、久しぶりの雨でした2014年01月08日のつぶやき



三匹のおっさん (文春文庫)有川浩







































posted by じんちゃむ at 00:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

2013年11月30日のつぶやき



悪魔のようなあいつ 沢田研二 DVDセット1









































posted by じんちゃむ at 00:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

2013年11月18日のつぶやき



名作ドラマBDシリーズ 傷だらけの天使 Blu-ray-BOX(3枚組 全26話収録)



posted by じんちゃむ at 00:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

そもそもいまだにナベツネが君臨しているのがおかしいわけで



渡辺恒雄の虚像と実像 (別冊宝島) (別冊宝島 1846 ノンフィクション)

  清武と読売・巨人・ナベツネの法定闘争なんだが、いろいろと出てきそうでわくわくするね。

  だいたい大正生まれの共産党崩れの80を過ぎたじいさんがいまだに事実上の実権を握っている会社というだけで、もう、コンプライアンスとかなんとか以前の問題で、読売という会社・グループがいかにいびつか分かろうというもんで、その点では清武の肩を持つおいらだ。

  ナベツネについては多くの逸話があって数多のジャーナリストがその評伝をものしているが、正面切って功罪の「罪」の部分を清武に暴いてほしいもんだ。元エース記者のナベツネをやはりエースと呼ばれた記者でもある清武に引導を渡してもらいたい。
posted by じんちゃむ at 17:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

孫正義という男



SoftBank SELECTION デジタルTVチューナー

  ソフトバンクという会社は、今の若い人は知らないと思うが、もともとパソコンソフトの流通会社であり、その事業を後押しするためのパソコン雑誌を出す出版社だった。現在は流通の方は「ソフトバンクBB」、出版の方は「ソフトバンククリエイティブ」という会社で引き継がれているので、興味のある方は検索してくれ。

  おいらがPC業界に関わった1980年代半ばごろは、パソコンソフトで商売しようと思うならソフトバンクという問屋は避けて通れず、かなり不利な仕切りでも口座を開こうとするベンダーも多かった。なにしろ孫が秋葉原やら大阪・日本橋の当時の主だった量販店に話をつけて売場を作っていたので、メーカーはそこに頼っていた。同時に、雑誌・書籍を出してマーケティングする手法は、少なくとも売場活性化にはかなり寄与したので、一気にソフトバンクのプレゼンスが高まっていった時期でもある。

  「Oh! PC」「Oh!MZ」など、PCメーカー別の雑誌展開はソフトバンクのお家芸で、当のNECやシャープの営業マンが販促の武器で売場作りに使いまくっていたので、孫の戦略は正しかったといえる。

  そんな孫にも当時できなかった展開が一つあることをご存じだろうか。

  そう、Macintoshだ。

  彼は、「Oh! Mac」のような雑誌を作って、Macintoshを自らの流通網で扱いたかったのは間違いない。
  おいらが知る限り、実現間際までいったが、うまくいかなかったという。

  その孫=ソフトバンクが今、iPhoneを日本に定着させている現実が面白い。
posted by じんちゃむ at 22:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

MRJをもっと応援しよう!

  現在受注が130機にとどまっている国産ジェット旅客機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)だが、まだまだこれから。

  粘り強い営業活動も大事だが、ぜひNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で密着取材のような、サポーターを掘り起こすマーケティングも欲しいところだ。
  
  MRJを知らない人にはぜひこのビデオを見てほしい。






  
 この美しい機体が日本のみならず世界の空を飛ぶ姿を想像するだけでわくわくしてこないか。



岩崎弥太郎と三菱四代 (幻冬舎新書)
ラベル:MRJ 三菱
posted by じんちゃむ at 17:25| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山本卓真さん死去に思う



上流工程で成功する人、つまずく人 (技評SE新書)

  富士通の山本さん亡くなったねえ。おいらがPC業界に関わるようになったころには既に社長でぶいぶいいわせていた。

  そのころちょと縁があって、富士通のパソコン事業部のある南多摩工場に週1ぐらいで行っていたのだが、一度だけ山本さんを見掛けたことがある。
  打ち合わせしていたら急に事業部のフロアがざわついて緊張が走ったのを覚えている。富士通の担当者が、あれ社長と小声でささやき指差した先に、山本さんと当時の事業部長が何やら立ち話をしている姿。

  南多摩工場にはNECのPC98に対抗して発売した16ビット機FMRの部隊が集結していたのだが、ちょうど販売不振で大苦戦していた時期。そりゃあそうだ。事業部にはFACOMの経験しかないエンジニアばかりで、MS-DOSのコマンドもよく分かってない課長がごろごろしていたし、驚くなかれ、内部仕様などのドキュメントを管理する部署がやっとできたばかりという状態だったわけで、どたばたしてた時期だった。
池田敏雄から受け継がれてきた汎用機のトップリーダーというプライドもパソコン事業展開には裏目に出ていたように思う。

  富士通HPの年表「早わかり 富士通の歴史」を見てもFMRの文字は出てこない。後のDOS/V機「FMV」や32ビットの「FM-Towns」に飛ぶところをみると、「FMR」は富士通の歴史の中では暗黒面となっているのかもしれない。

  それはともかく、その時見掛けた山本さんの眼光鋭い表情にトップのすごみを感じたことを思い出す。

  ご冥福を祈る。
posted by じんちゃむ at 16:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

ハチロク復活でトヨタの英断は奏功するか 

復活したFRコンパクトスポーツ86(ハチロク)をぜひ若い人たちで盛り上げてほしい。

 レビン、トレノ世代のおじさんからの願いです。


posted by じんちゃむ at 01:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

あらら 埼玉新聞が



やってしまいましたな。
詳細は分からないが、PDFが作れているので組版自体は問題なかったのだろう。
とすれば、CTPに送る伝送系のトラブルかもしれない。

まあ、なんにせよしっかり原因究明してくださいね。
posted by じんちゃむ at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

【出版業界異聞】余りにも無駄な仕事で無駄な給料を払う業界

 大阪や神戸で新型インフルの集団感染が現実的になってきているので、推移を見守っているおいらです。

 ところで数日前、「いよいよ始まる出版業界の仁義なき…」として、ブックオフ株を大日本印刷グループや講談社などが取得したことについて書いたが、そもそも出版業界は本当に分かりにくい、というか、ダメダメの典型的な話題がこれだ。

☆複合雑誌の価格表示調査、「価格」が37.1%に(2008.5.15 新文化)

 この見出しで何のことか分かる人は間違いなく出版業界人、とりわけ雑誌・ムック関係者なのだが、それもそのはずで、この記事を掲載しているのは業界で老舗の業界紙「新文化」だ。まあ、一般の人は一生目にすることはないであろうメディアなので、この見出しでピンとくる人しか相手にはしてないので、それは問題ない。

 だけど、このリンク先のそっけない記事の内容そのものは、実に興味深い。
【出版業界異聞】余りにも無駄な仕事で無駄な給料を払う業界 続きを読む
posted by じんちゃむ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

いよいよ始まる? 出版業界の仁義なき…


 マーケティングの世界では古くから「フロントエンド」「バックエンド」という考え方がある。かいつまんで言うと「フロントエンド商品」(=無料、もしくは格安商品)で見込み客をかき集めてリストを構築し、あとからおっとり刀で「バックエンド商品」(=主力商品、より高額な商品)を売るということだ。

 分かりやすい例で言うと、平日昼間のTVショッピングで見かける「高枝切りばさみ」だ。これ売ってるところは、これだけで商売にしようなんてさらさら考えちゃいない。これを買う人というのは、まあ最低でも一戸建てに住み、庭があって木が植えてあって、その手入れをするような人なのだが、つまり、ある程度裕福で余裕がある層なわけだ。
 
 だから「高枝切りばさみ」という「フロントエンド」でリストを取ったら、次に「ところでこんなのいかが?」と、家周りのより高額な商品などをDMなどで売って利益を取ってウマーという実に単純なからくりだ。
 
 で、これなんだが

☆ブックオフ株3割取得 出版不況背景に講談社、小学館、集英社など(2008.5.13 iza)
 大日本印刷グループと、講談社、小学館、集英社の大手出版3社は13日、中古本販売のブックオフコーポレーションの株式計約31%(議決権ベース)を、筆頭株主の日本政策投資銀行系のファンドなどから取得すると発表した。出版不況の中、消費者の間で定着した中古本市場を取り込み、新刊本の販路活用や、店舗のノウハウ取得などを探るとみられる。

いよいよ始まる? 出版業界の仁義なき… 続きを読む
posted by じんちゃむ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

ものづくりに終わりはない〜米粉のはなし


 昨年のいまごろ輸入小麦がべらぼうに高騰したせいで、にわかに注目を浴びだした「米粉」。おいらもこの話題を何回か取り上げたし、実際に米粉のパンなどをちょくちょく買ったりしている。

 穀物メジャーに首根っこをつかまれている日本の食糧安全保障のために米粉を!などと声高に言うつもりはないが、もっともっと活用が広がるといいね。

☆カリスマパティシエの米粉と「J麺」(2008.5.13 iza)
 世界コンクールで数多くの優勝実績を持つパティシエと呼ばれる洋菓子職人、辻口博啓さんがプロデュースしたロールケーキ専門店「自由が丘ロール屋」(東京都目黒区)。ロールケーキブームの火付け役になった同店の人気商品「黒糖ロール」は、スポンジに、小麦粉ではなく米を製粉した米粉を使っている。くるみや黒蜜カスタードと相性が良く、ふわふわして、しっとりとした味わいを引き出している。
 米粉は粒が粗く、表面が固いため、和菓子やせんべい用が中心で、きめ細かさが必要な洋菓子には向かないとされてきた。だが、和菓子の米粉需要は減少し、新たな市場開拓のために洋菓子向けの米粉の開発に取り組んだのは、生き残りをかけた地方の製粉メーカーだった。
 ともかくあれだ。こうやって、頑張っている人の話に触れると、この国は決して捨てたもんじゃないとうれしくなる。
 「J麺」というのも期待するな。ビーフンやフォーなどのコメ由来の麺と違う、しっかりとしたコシを持つ麺なら魚介系ダシのラーメンなんか合うんじゃなかろうか。







posted by じんちゃむ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

過渡期ってほんっと楽しいよね、グーグルの辻野さん

って、ちゃかしてごめんなさいです。
日本のメディアにがつんと言っちゃってください。
って、重ね重ねちゃかしてごめんなさい。

☆グーグル、広告収益分配で新聞社と協議 検索サイトのニュース表示で(2009.4.13 iza)

 グーグル日本法人の辻野晃一郎社長は13日、都内で会見し、国内の複数の新聞社と自社で得た広告収益を分配することで協議していることを明らかにした。
 グーグルは自社の検索サイト上で、新聞社がネット上で配信する記事の見出しを、契約せずに表示するサービスを提供している。そのため新聞社のコンテンツを無料で利用しているとの批判が、米国を中心に上がっている。

 まあ、「国内の複数の新聞社」がどことどことどこかなんて分からないので何ともコメントしようがないのだが、ここはひとつ「ネットのことなら聞きにこんかい、われ」くらいの気分でマスコミを手玉に取ってくれよ、辻野ちゃん。って、知り合いでも何でもないのだが、エールを送っておきたい。







過渡期ってほんっと楽しいよね、グーグルの辻野さん 続きを読む
posted by じんちゃむ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

豆乳クッキー、ビリーズなんたらはまだ健在?ダイエットの季節

 ここ数日、ほとんど初夏の陽気で、みんな慌てて夏服引っ張り出したりして大変なわけだ。
ところが昼間の陽気とはうってかわって夜になるとやっぱり肌寒くて調子が狂う。

 とはいえ、これからは日増しに薄着になっていくわけで、気になる人には気になる季節到来を告げていて、関連業界もうごめき始めているということだな。

☆体形気になる薄着の季節…脂質抑えた低カロリー商品(2009.4.12 iza)

春になり薄着になってくると体形が気になるもの。冬の間に体脂肪を蓄えてしまい、ダイエットを誓っている人もいるだろう。そんな人にうれしい、脂質や糖類を抑えた低カロリー商品が販売されている。
オハヨー乳業は「脂肪&砂糖0%ヨーグルト」を販売。新鮮な牛乳から作った無脂肪牛乳を原料にしたヨーグルトに、砂糖は使わず、さいころ状にカットしたフルーツを加えた。独自加工によりフルーツ本来のおいしさが味わえ、果肉の食感も楽しめるという。イチゴとパイナップル、マンゴーの3種類。希望小売価格は、70グラム入り4個パックで231円。











豆乳クッキー、ビリーズなんたらはまだ健在?ダイエットの季節 続きを読む
posted by じんちゃむ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

それでいいのか?! TBS

ははは。期せずして「それでいいのか?!」3連発であります。

ごめんなさい。

え〜、昨年の4月にこんなエントリ入れました。

  平日の午後は、TBSラジオの「ストリーム」を聴くのがデフォ
  
その「ストリーム」が終了だそうだ。

いやあ、なんというか悔しいというか、悲しいというかこの痛快ラジオ番組が今月一杯で幕を下ろすのだそうだ。







それでいいのか?! TBS 続きを読む
posted by じんちゃむ at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

迷惑なこと

今日はバレンタインデーってことで、街中浮かれているのだが。
今年は「逆チョコ」のせいで娘にたかーいチョコレート買わされる羽目になっちまった。

おい、娘! まさかそれを男にプレゼントするのではあるまいな。

と、怖くて直接言えないので、ここで呟いてみる小心なおいら(とほほ)
posted by じんちゃむ at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

商売熱心なのはいいが

そりゃ、まあ商売なので仕方のないことだが、国産ジェット旅客機「MRJ」の普及を拒む勢力は身内にあったわけで(苦笑)

☆リージョナル航空機で“空中戦” 双日、丸紅など売り込み攻勢(2008.12.07 iza)

 航空不況の逆風の中、大手商社が、旅客数100席前後で小回りが利き、高効率のリージョナルジェット機の売り込み攻勢をかけている。三菱重工業が平成25年の就航を目指す初の国産ジェット旅客機「MRJ」では三菱商事、三井物産、住友商事が連合軍を結成。双日はカナダのボンバルディア、丸紅がブラジルのエンブラエルなど、国内の販売権を持つ海外メーカー機で対抗し、激しい“空中戦”を繰り広げて
いる。


とーっても単純に言うと、双日と丸紅がMRJ拡販の邪魔をしているということなのだが、ビジネスなのだからどんどんやればいい。

だけど、丸紅といえば「ロッキード」だし、双日といえば、かつての日商岩井の「ダグラス・グラマン」なことは、少なくとも私は忘れていない。

まあ、世界を股にかける日本の商社は、どこでも脛に傷餅なのでMRJを担いでいる三菱商事、三井物産、住友商事だって大きな顔はできないだろうが、しっかり営業してくださいね。

以下はWikiから。本エントリーのための参考資料です。

ロッキード事件

ダグラス・グラマン事件





posted by じんちゃむ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

意外に腹持ちいいんだよ、米粉のパン

きょう(11月14日)の埼玉県は県民の日ということで学校が休みのため、朝から子どもたちが元気いっぱいに遊びまわっている。
昨日に続き秋晴れの青い空が気持ちいいし、良かったね。
(そういえば、昨夜の満月、見事でした)

子どもたちがたくましく育つために、大人たちはこんな努力をしている。

☆米粉食品、小麦高騰で脚光 パンやめん利用で消費拡大(2008.11.14)

 コメを製粉した米粉(こめこ)を使ったパンやめんの消費が好調だ。輸入小麦の高騰や汚染米問題などで国産米を見直す機運も追い風となっている。山形県などの米どころは製粉機の助成に乗り出すなど、ブームを生かして米粉を「コメ消費の大きな柱」に育てようと懸命だ。

 山形県最上町で2006年に開店した米粉パンの専門店「米工房農家手づくり米パン屋」。運営に当たる栗田靖子さん(64)は「農協の手伝いをしていて、余ったコメを活用できないかと考えていた」と話す。店には一番人気のクロワッサンなど20〜30種類のパンが並ぶ。


贔屓にしている近所のパン屋さんも、今年の夏前くらいから米粉のパンを出し始めたのでちょくちょく買っている。

普通の小麦粉のパンと比べて少しもっちりした食感に最初は少し戸惑ったが、人間というのは慣れるもので、今は全然気にならない。むしろ、小麦粉パンの食感に物足りなさを感じてきている自分がいる。

で、なにより気に入っているのが、小麦粉パンより「腹持ち」がいいところ。
これは助かる。
米粉のロールパン1個とハムエッグの朝食だけで、午前中はもつ。
普通の小麦粉のロールパンなら最低2個は食べないとだめだったので、多少値段が高くても米粉のほうがオトクなのだ。

もっとたくさん消費されるようになったら値段も下がると思うので、日本人の力の源「コメ」由来の米粉パンを食べましょうね。

以前にも書いたが、消費拡大の決定打は「学校給食への導入」と思うわけだが、制度設計し、特区の申請でもして市場化テストするぐらいの覚悟で、どこかの自治体でチャレンジしてくれないかなあ。


posted by じんちゃむ at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

私的「ツクモ」の時代

以下の記事にあるように、秋葉原の老舗「ツクモ」の九十九電機が民事再生を申請だそうだ。
時代の流れと言ってしまえばそれまでだが、店員の商品知識も豊富で、激動のパソコン市場を生き抜いてきただけに、残念な気持ち。

☆パソコン専門店の九十九電機、民事再生法の適用を申請、負債額は110億円(2008.10.30 webBCN)

民間の信用調査会社帝国データバンクによると、パソコン専門店「ツクモ」を運営する九十九電機(鈴木淳一社長)が、10月30日に東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債額は110億円。


昔々のある一時期、Macを買うなら「イケショップ」か「ツクモ」へ、という時代が個人的にあったな。
私は、MacintoshIIciとLaserWriterが欲しくて、この両店を行ったり来たりしながら悩んだものだ。こう言っちゃなんだが、ラオックスとか見向きもしなかったぜ。

ついでに不謹慎を承知で言うが、例の秋葉原通り魔事件で犯人の加藤が取り押さえられた映像を見たとき、「ああ、ここって、もうちょっと行くとツクモだよなあ」と咄嗟に思ったぐらいあの路地はよく歩いたわけだ。

で、結局、MacintoshIIciをイケショップで買って、LaserWriterをツクモで買った。私なりに両店に筋を通したつもりだった。知人には「なに面倒くさいことしてんの」などと笑われたが。

ぜひ復活してほしいものだ。

posted by じんちゃむ at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

JALがMRJ購入決定するまで、ANAしか使いません

どうにも更新が滞って申し訳なく(ここんとこ、こればっかり。ごめんなさい)。

さて、当ブログの一番最初のエントリは、三菱重工が開発中の国産ジェット機「MRJ」だったわけだが、それから半年。

オールジャパン態勢で推進と標榜しながら、なかなか決まらなかっ「MRJ」の政府購入がようやく決まりそうだ。

☆国産初の小型ジェット旅客機MRJ 政府が10機購入へ(2008.10.17 iza)

政府は16日までに三菱重工業が事業化を決めた国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」を政府専用機として導入する方針を固めた。約10機の購入を検討している。MRJは国と三菱重工業など「オールジャパン態勢」で開発を進めており、平成25年の就航を目指している。


これで、既に導入を決めているANAの25機と合わせて35機ということになる。
だが、それでは採算ラインのやっと10分の1でしかない。
JALはどうした? 早く決めないと、今後はANAしか使わないぞ。

さて、同様の小型ジェットは、先行するカナダのボンバルディアやブラジルのエンブラエルに加え、中国やロシアなども開発に熱心に取り組んでいると聞く。市場では猛烈な売り込み合戦が繰り広げられているのだろう。

政府が債務保証したり、三菱重工もアメリカに販売拠点をつくるなど、着々と進めているようだが外国の航空会社の採用が決まらないと前途の道のりは険しい。

これからの動きに注視したい。




posted by じんちゃむ at 12:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

いいかげんなんとかしろ ●(=さんずいに文)川

マスコミは、嬉々として四川の大地震を報じているわけだし、その情報を元に私はこのブログを書いているのだが、Webサイトニュースのこの「●(=さんずいに文)川」だけはなんとかしてほしいわけだ。

地の文でこれがでてくるたびに思考が中断され、文脈を読み取るうえで混乱してしまう。

要するに読みにくくてかなわん。

同じような例では、シンセンとかコキントーもあるのだが、いつまでも放置しないで、さっさとWebサイト用のデジタルフォントを開発しなさい。

これからは中国関連のニュースが増えてくるのは火を見るよりも明らかなのだから、いつまでも怠慢こいてないように。

どうしていいのかわからないのなら、私が紹介してやってもいいぞ。

posted by じんちゃむ at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

さがせばあるもんだ、日本には

イギリスのスポーツメーカー「スピード社」開発による競泳用水着「レーザーレーサー」を着た選手が世界新連発で、先月から、日本の競泳選手はスポンサー(アシックス、デサント、ミズノ)絡みでこれを着ることができない問題が断続的に報じられている。

そこへ連休明けに飛び込んできたのがこのニュースだ。

☆山本化学の素材をテスト 競泳水着で国内3社(2008.5.10 iZa)


競泳で世界新記録が続出した1因とされる英スピード社の水着を日本代表が北京五輪で着用できない問題で、日本水連が提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノの国内3社が複合特殊素材メーカーの山本化学工業(本社大阪市)の素材を試すことが10日、分かった。

 日本代表が合宿でスピード社製水着を試着した後の今月1日以降9日までに、3社が別々に提供を求めたという。3社は日本水連が改良の期限と定めた30日までに、この素材を使用した試作品も含めて改良に取り組む。

 主力商品のウエットスーツの技術を応用した山本化学によると、素材表面に特殊加工を施して水の抵抗を著しく減らし、効果はスピード社製を上回る。ニュージーランドのメーカーがこの素材を使った水着で国際水連の認可を取った。

 アシックスの担当者は「商品化も検討している」と述べ、山本化学は「テストして、いい結果が出ることを期待している」と話した。



この「山本化学工業」というのは、ホームページによると大阪にある従業員60人の小さな会社なのだが、特殊な製法の【ラバー】を素材にさまざまな製品を世に送り出しているらしい。

なかでも、トライアスロン用のスーツに関しては、世界の90%以上のシェアというから、まあ、ほぼ独占といってもよく、恐れ入る。

北京オリンピックでもトライアスロン競技があるが、出場選手ほぼ全員が着ていることになるのだろう。痛快だね。

で、今回話題の競泳用水着については,



さがせばあるもんだ、日本には 続きを読む
posted by じんちゃむ at 11:32| Comment(1) | TrackBack(2) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

あれれ、読めなくなってしまった

直前のこのエントリにリンクを張ったiZaの記事が急に見れなくなってしまった。

ヘッドラインからも削除されているのだが、なんらかの「大人の事情」によって削除されてしまったのだろうか?

MSN産経には、大筋同様の記事は残っているのだが。

posted by じんちゃむ at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

国産飛行機に託す思い

三菱重工が開発中の、国産小型ジェット旅客機「MRJ」については、このブログでも何回か取り上げてきた。

そのMRJについて、産経の小熊敦郎記者が、とても丁寧で熱い思いを込めた記事を書いてくれた。

☆【すごいぞ日本】ファイルII 重厚長大健闘中(5)(2008.4.27 MSN 産経)

MRJで戦後が終わる


 素材の分野でも、部品に関しても高い技術力を誇りながら、航空機産業分野で日本は世界の下請けの地位に甘んじてきた。戦前は数々の戦闘機を開発し航空王国といわれたが、敗戦によって航空機の生産、研究が7年も禁止されていたからだ。その禁止期間が明け、戦後の旅客機開発第1号となった「YS−11」も販売数が伸びず生産中止に追い込まれた。

 半世紀近い雌伏の時を経て、三菱重工業は今年3月28日、官民の悲願ともいえる国産初の小型ジェット旅客機、MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)の事業化を決めた。日本の技術力をもってすれば、ジェット機の製造自体はそう困難ではない。ただし、事業化となると話は別だ。



続きは上記リンクから読んでいただきたいが、「MRJで戦後が終わる」と簡潔に打たれた見出しが、心を打つ.

本文の「下請けの地位に甘んじてきた」とか、「半世紀近い雌伏の時を経て」といった表現にも、小熊記者のMRJに対する思いが込められている。

MRJ開発エンジニア達の執念やプライドに敬意を表し、美しく凛々しい国産飛行機が世界中の空に羽ばたく夢が現実になろうとしている高揚感を、抑制された筆致で淡々と綴ったこの記事に今日は乾杯したい。

これで、長野聖火リレーで不快な気分を引きずっていた週末が救われた思いだ。






posted by じんちゃむ at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

真珠作りながら働いてます

こういう地道なチャレンジ、好きだなー。

☆埼玉・戸田ボート場 淡水真珠養殖、水質浄化に一役(2008.4.23 iZa)

■成長すると…1日200リットルにも

 1964年の東京五輪のボート競技会場だった埼玉県戸田市の「戸田ボート競技場」で、水質浄化の効果があるとされるイケチョウガイを使い、淡水真珠を養殖する試みが行われている。

 白やピンクの真珠が育っているのも確認され、淡水真珠養殖業者も「今後に期待できる」と出来栄えにお墨付きを与えている。

 競技場は長さ2400メートル、水深2.5メートルで静水コースとしては国内最大規模だ。一部は競艇場で、現在も国内の主要大会を開催。主な水源は雨水で、東京五輪以降は水の入れ替えをしておらず水質悪化が問題になっている。

 イケチョウガイは真珠養殖で母貝として使われる二枚貝。プランクトンなどを食べ、成長すると

1日で約200リットルの水を浄化するとされる。県ボート協会(戸田市)では2006年から戸田市などの協力を得て養殖を開始。これまでに計約1400個を競技場内に沈めた。

 今年3月、イケチョウガイ2個を引き揚げたところ、直径約17ミリ、厚さ約6ミリの円形の真珠が2個と、3〜9ミリの小粒十数個が確認された。

 協会理事長の和田卓さん(63)は「ボート愛好者だけでなく市民のシンボルの競技場にかつての水質を取り戻し、真珠養殖もうまくいけば」と話している。


ちょっと調べてみると「イケチョウガイ」は「池蝶貝」と書くらしい。なんともロマンチックな名前だ。記事もちゃんと漢字で書きましょうね。

で、「直径約17ミリ、厚さ約6ミリの円形の真珠」というのがちょっとわかりにくいが、薄ひらべったい感じなのかな。

とすれば、まあ、いまのところネックレスとかのアクセサリにはなりにくいのだろうが、10年くらいのスパンで、水をきれいにしながらじっくり育って欲しいものだ。



posted by じんちゃむ at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

なるほど、公取が動いたか

なんだろうね、公取がJASRACに出張るなんていままであったっけ?


☆音楽著作権で私的独占疑い JASRACに立ち入り(2008.4.23 iZa)

日本音楽著作権協会(JASRAC、東京)が音楽の著作権管理で放送局と包括的契約を結び、新規業者の参入を妨害する形になっているとして、公正取引委員会は23日、独禁法違反(私的独占)の疑いで立ち入り検査した。

 著作権管理事業は、JASRACなどの事業者が作曲家、作詞者などの著作権者に代わって曲の使用を許諾。徴収した使用料を著作権者に分配し、手数料を受け取る仕組み。

 関係者によると、JASRACはテレビやラジオなどの放送局と、曲の使用頻度に関係なく放送事業収入の一定率を使用料として受け取る「包括的利用許諾契約」を締結している。

 放送局側が、他の事業者が著作権を管理する曲を使う場合には追加支出が生じるため、新規業者の参入が難しく、JASRACが市場をほぼ独占する状況になっており、私的独占の疑いが持たれている。


GiGazineでも早速速報を打っていますな。

こちらには、JASRACに物申す「教授」こと坂本龍一の提言へのリンクもあってわかりやすいので参照されたい。

さて、この立ち入り検査の結果、どんな報告が出されるか現段階ではわからないが、なんか、すごく大きな動きが裏に潜んでそう。

たとえば先月報じられたこれ↓なんかも、微妙に絡んでいるような気がするのだが。

なるほど、公取が動いたか 続きを読む
posted by じんちゃむ at 15:12| Comment(0) | TrackBack(2) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

MRJの三菱重工 もうひとつの世界戦略〜風力発電〜

国産ジェット旅客機「MRJ」を開発中の三菱重工だが、こんなところでもがんばっているんだね。



☆【すごいぞ日本】ファイルII 重厚長大健闘中(1)逆風に耐え「最強」の評価(2008.4.22 iZa)

海から吹く風を受け、巨大な回転翼が回り始めた。東京湾に臨む三菱重工業横浜製作所金沢工場で昨年8月、運転を開始した「MWT95/2・4」は、陸上に立つ風車としては世界最大・最強である。翼の回転部分(ローター)の直径が95メートル。みなとみらい21の大観覧車(約100メートル)とともに横浜の新名所ともいうべき湾岸景観を形成するこの風車こそが実は、環境の時代を迎えたわが国重厚長大産業の雄、三菱重工技術陣が「自信を持って世界に売り出せる」と胸を張る最新鋭商品でもある。

 風力発電用の風車はローターの直径が大きいほど発電量が増える。だが、あまり大きいと風圧に耐えきれず、翼が折れてしまう。巨大化は常に1・2・3の原則とのにらめっこだ。

 出力はローター径の2乗に比例するが、荷重は3乗になる。例えばローター径を2倍にすると出力は4倍だが、荷重は8倍に跳ね上がる。つまり壊れやすくなるのだ。頑丈な風車は作ろうと思えば作れる。だが、発電量との見合いで、経済的に成り立たなければ、商品化はできない。

 クリーンなエネルギーとして注目される風力発電。風の力で翼を回し、その回転エネルギーを発電機に伝えて電気エネルギーを得る仕組みだが、風が吹くだけで簡単に電気エネルギーが取り出せるわけではない。その中身は技術、ノウハウの結晶といっていい。

 三菱重工の強みは造船、航空機、タービンなどで培った要素技術の蓄積があることだった。その総合力を生かし、昭和55(1980)年から日本で唯一、大型の風力発電機を自力で作り続けてきた。



例によって記事の続きはリンク先をじっくり読んで欲しい。読んでいて気持ちの良い記事だ。

そのまんま「プロジェクトX」の企画書になるかもしれない(笑)

優秀なエンジニア達の執念が生み出す技術革新は、強い日本の屋台骨を支え続けてきたし、これからもそうだろう。

「風車業界のベンツ」はこれからもますます進化すると信ずる。





posted by じんちゃむ at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

新聞文字拡大に思う土曜の昼下がり

ご存知のように、新聞業界はここんとこ「大きい文字でよみやすい」紙面にシフトしている。
だが、このことが言論に与える影響に関する考察があまりなされていない。

いわゆる「知識人」と称される人はどう考えているのだろうか?

ブログ界では、このエントリ「マスコミ不信日記」http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/51300394.htmlに、新聞情報を消費する立場として共感する私だが、一方、新聞を作る現場の記者の声がなかなか聞こえてこない。

そんななか、共同通信の記者が出稿したこのちょっとしたコラムが面白いので、敢えて全文引用・紹介する。


☆拡大文字≠゚ぐる悲喜こもごも 力士と記者の場合(2008.4.16 47NEWS)

入社や入学の時期である4月はスタートの季節だ。大相撲でも3月に入門した新弟子たちが、今月下旬に発表される夏場所の新番付に一斉に名を連ねる。地位は最下位の序ノ口で、番付表の一番下の部分となる。

 角界の隠語を意味する相撲用語に「虫眼鏡」がある。番付表で虫眼鏡を使わなければ名前を探すことができないほど、字が小さな力士たちのことを表す。主に序ノ口や序二段を指していて、確かに限られたスペースの中に小さく細い文字がぎっしりと詰まっている。新十両となった力士に新番付を見た感想を聞くと、ほぼ全員が言う。「しこ名の字が大きくなってうれしい」。力士にとって、自分の字がどんどん大きくなることは、この上ない喜びなのだ。

 字が大きくなるといえば、この春から新聞業界は軒並みに拡大文字を導入している。読者の目に優しく、お年寄りや子どもたちは親しみやすいだろう。しかし記事を書く記者にとってはどうか。

 活字が大きくなるということは、一定のスペース内に掲載される文字数や行数は減る。つまり書きたいことはまだあるものの、紙面の都合で書き切れない。メーン原稿の決められた行数は10年以上前と変わらないのに、文字の数だけがグッと少なくなったことに対し、わたしは多少のジレンマを覚えてしまう。「よりコンパクトに」「切り口を鋭く」とは言うは易しで、登場人物のコメントや名前、肩書だけであっという間に行数は進む。記者にとって大変な時代になったなと思う。

 今から10年前に初土俵を踏み、序二段時代からわたしが知っている28歳の力士がいる。押し相撲の彼は幕下生活が長いが、夏場所は自己最高位の幕下5枚目前後に躍進することが予想される。苦労に苦労を重ねながら、いよいよ夢の関取の座が視界に入ってきた。彼に番付について聞いてみると「入ったばかりのころは自分の名前が読めず、上に書いてある出身地で探してました。少しでも字が大きくなるのはうれしいですよ。今は幕下ですけど、もう自分の名前から探せますからね」。

 関取になれば番付のしこ名は太字となり、幕下以下とは一目瞭然(りょうぜん)。先ほどの彼は「十両に上がればですか? 自分のしこ名があんなに大きくなるなんて…。想像するだけでワクワクしますよ!。もっとけいこしないといけませんね」と目をらんらんと輝かせた。

 拡大文字≠めぐり、わたしと彼の思いは複雑に交差するが、ここは大きくなった活字で対抗するしかない。彼のように地道に頑張っている力士たちが成功を収めた時の原稿は、彼らの土俵人生が行間からグッとにじみ出るものにしなければ…。彼と同じく、わたしも「もっとけいこしないといけない」と実感している。



記者は、大相撲の番付表に絡めてコラムを構成しているが、書くスペース(文字数)がへらされたことに対して懸念を表しているように読めるがいかがだろう?

文字が大きくなって「嬉しい」力士と、微妙でやりきれない思いを捨てきれない自分を対比させて問題提起をしているわけだ。

まあ、






新聞文字拡大に思う土曜の昼下がり 続きを読む
posted by じんちゃむ at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

検索されたい時代

とにかく、ネットでマーケティング戦略をたてるうえで避けて通れないのが「キーワード」だ。
SEOだとかSEMだとか言われるアレ。

今日も今日とて世界中でWebプロデューサーや広告代理店の担当者がクライアントを前にせっせと営業に余念がないことだろう。

「サイト構築するときに、テキストコンテンツの10%〜20%くらいを狙ったキーワードにしましょう!」

「あー、メタタグはこれではだめですねー」

「アドワーズは、最初はこれくらいのスモールキーワードで試してみましょう」

みたいな。

で、グーグルの日本法人がこんなサービスを開始したわけだ。


☆急上昇検索ワード分かるガジェット、Google日本独自で開発(2008.4.16 ITmedia News)

直近20分に検索数が急増したキーワードをランキングで紹介するガジェットが、iGoogleに登場した。日本独自で開発し、携帯電話からも利用できる。
2008年04月16日 15時43分 更新
 グーグルはこのほど、ユーザーポータル「iGoogle」に、直近20分に検索数が急増したキーワードをランキングで紹介するガジェット「Google 急上昇キーワード」を追加した。日本法人独自で開発し、携帯電話からも利用できる。

 国内でGoogle検索されたキーワードの中から、検索数が急増したものを10位までランキングで紹介する。表示するキーワード数を変更することも可能だ。

 20分ごとに更新する。Googleモバイルにも対応しており、文字入力をしなくても簡単に、注目度が高いキーワードを検索できるようにした。

 昨年新卒で同社に入社した倉岡寛プロダクトマネージャーが「携帯でネットを利用することが多い日本ユーザーに、楽しんでもらえる検索サービスを提供したい」と企画した。



「日本法人独自の開発」「携帯電話からも利用できる」というのがこの記事のキーワードなのかな。

ともかく、昨年あたりからPCではなく携帯ユーザーを前提としたネットビジネスがえらい勢いで伸びているので、このサービス、ネットに関わりのある人は要チェック・マストアイテムになるかもしれん。

新卒くんのアイデアを採用するなんて、グーグルの柔軟性もすごいね。







posted by じんちゃむ at 16:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

空飛ぶ夢は破れても

このようなエントリを立てるといろいろ誤解する人がいるので、最初にお断りしておくが、私はおとこのこなので、飛行機が好きなだけだ。小さいころの夢は、第一位が「サッカーワールドカップに出場すること」で、2位が「飛行機のパイロットになること」であったことは、家族や友達らはおそらく誰も覚えてないだろう。

一位は選手としては程遠い状況であったが、我が日本代表が98年フランスW杯出場を勝ち取ったことで、気持ちのうえでほとんど成し遂げた(深夜の万歳三唱は今でも忘れない)
2位については、詳しくは書かないが、身体的理由でその道に行くまえに門前払いとなったことは苦い記憶である。

なので、三菱重工が開発中の国産ジェット「MRJ」のことや、今日紹介するこの記事などは、どうしても敏感になってしまう。

☆「91式戦闘機」重要航空遺産第1号に 埼玉県が保存(2008.4.14 iZa)


戦前、国産戦闘機の技術開発の基礎になったとされ、国内で唯一、埼玉県の所沢航空発祥記念館が保存している「91式戦闘機」が、日本航空協会の「重要航空遺産」第1号に認定され、埼玉県庁で14日、認定証授与式が行われた。

 日本航空協会によると、旧中島飛行機製作所が開発し、1930年代に約440機を生産。時速300キロを超えるなど、欧米の水準に近づいた初めての国産戦闘機だった。現存するのはコックピットを含む胴体部のみで、県はレプリカによる復元を目指している。

 30年代、戦闘機の生産量は世界的に少なく現存するものもまれなため、航空機史上、極めて貴重という。

 このほか国立科学博物館所有の「YS11」も国産旅客機の量産初号機として重要航空遺産に認定された。


日本の航空機開発といえば、なんといっても三菱の「零戦」(正式名:零式艦上戦闘機 よみ:れいしきかんじょうせんとうき)が有名だが、その「零戦」の生産も担当した中島飛行機が、「零戦」よりも前に陸軍向けに開発・製造したのがこの「91式戦闘機」だ。

このサイトに詳しいが、戦前から戦後にかけての日本の航空機産業、ひいてはそれをとりまく企業群の技術力向上(つまり、ものづくり大国ニッポン)に絶大なる影響を与えた名機である。

このときから連綿と受け継がれた技術・ノウハウが戦後の成長を下支えしたのは論をまたない。今の自分たちが楽しく暮らせているのは、この歴史を抜きには語れないはずだ。

関わった人々の情熱に敬意を表し、時間をみつけて所沢航空発祥記念館を訪れてみようと、しみじみ思う春の夜。



posted by じんちゃむ at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

21世紀型「デンスケ」?

30年も経ってこんな記事に出くわすとは。
ちょっと驚いてます。


☆生録ブーム再び? リニアPCMレコーダーで吉祥寺の「街音」を集めた
(2008.4.14 Web BCN)

――オリンパスのリニアPCMレコーダー「LS-10」体験記
 楽器の生演奏や乗り物の駆動音、鳥の鳴き声などを臨場感たっぷりに録音できるリニアPCMレコーダー。かつて1970年代、ポータブル録音機を屋外に持ち出して蒸気機関車の走行音や小川の流水音などを録音した、いわゆる「生録(なまろく)」ブームが巻き起こった。手軽なリニアPCMレコーダーが登場しはじめたことで、中高年男性を中心に、その熱が再燃しようとしている。そこで、オリンパスのリニアPCMレコーダー「LS-10」を東京・吉祥寺で試した。


●ICレコーダーよりやや大きめ、高級感溢れるデザイン


 リニアPCMレコーダーとはICレコーダーの一種。音質を最優先した非圧縮記録方式のリニアPCM形式で録音できる。まるでその場にいるかのように、リアルな音が録れるのが特徴だ。これまでは演奏を録音する目的で、主に音楽関係者が活用していたが、今ではメーカー各社が手頃な価格のモデルを提供するようになり、一般のユーザーにとっても身近になってきた。しかし、価格はICレコーダーと比べるとまだまだ高価。2万円台から、中には10万円を超えるものもある。


記事の詳細はリンク先を参照してほしいが、「生録」といえば「デンスケ」だ。正確な型番など誰も覚えちゃいないんだけど、「デンスケ」といえば「デンスケ」だったのだ。

で、これを肩にぶらさげ、ステレオマイクロフォンを棒に取り付けて、そこらじゅうの音を録音して楽しむという、まあ、なんの生産性もなく、周囲の人には理解しにくい趣味が流行ったのが1970年代。

ソニーが最もソニーらしい時代の代名詞的録音機なのだが、当時中学高校生の私には手が出るはずもなく、オーディオ雑誌の記事をむさぼるように読んだ覚えがある(ちなみに、このころのソニーの凄さは、数年後に「ウオークマン」を発売することで頂点に達する)。

で、実のところ「デンスケ」登場は、単に趣味の域を超え、その後の音楽シーンを変えるほどのインパクトを持っていたと思うのだ。








21世紀型「デンスケ」? 続きを読む
posted by じんちゃむ at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

【MRJ関連】ほらね、こういう経済波及効果がいいのよ。さすがじゃのう。

またまたMRJ関連で恐縮だけども、こんなところにもいい影響が出てきてます。

☆国産ジェットに広島の技(08.4.3中国新聞)

自動車用シート製造のデルタ工業(広島県府中町)が、三菱重工業による国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」に載せるシートの開発を担うことが2日、分かった。デルタ工業はスリムで衝撃吸収性の高いスポーツカー用シートを作る技術を持ち、三菱重工が共同開発を持ち掛けた。2013年の就航に向け製品化を急ぐ。

 MRJは三菱重工が開発、生産する約40年ぶりの国産旅客機。小型機ながら中型機並みの室内空間を確保するため、同社が薄いシートを開発できるメーカーを探していた。MRJは官民を挙げたビッグプロジェクトで、広島の高い技術力が認められた形となる。

 両社は07年9月に共同開発の方向で合意しており、三菱重工がこの3月末にMRJの事業化を決定したのを受け、正式に決まった。


デルタ工業のHPはここ

広島で、スポーツカーのシート作りに定評があるといえば、マツダとの関係が濃いのではないかと想像したのでHPを見てみると、はたして、マツダのクルマのシートはここが作っているようだ。


そもそも飛行機を作るには、クルマと同様、それこそありとあらゆる「製造業」に裾野が拡がっているのは自分のようなトーシロにも容易にわかる。国産ジェット作るぞー!という目標が決まったら、そりゃ日本の製造業は伊達じゃない(と信じる)。



【MRJ関連】ほらね、こういう経済波及効果がいいのよ。 続きを読む
posted by じんちゃむ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

F1チームにホイールを供給する日本の地方企業「ワシマイヤー」

先日、北京オリンピックに自ら作った砲丸競技用の砲丸を送らないと決断した埼玉の職人さんの話を書いたが、今日は、富山県高岡市にある小さな企業「ワシマイヤー社」の話だ。


☆【すごいぞ日本】ファイルI 円と球(4)F1支えるホイール


技術で産業構造の変化を乗り切ったワシマイヤー社は92年からフェラーリ、94年からベネトンなどF1の強豪チームにホイールを供給するようになり、一気に有名になった。ベネトンなどは逆に、ワシマイヤー社のホイールを使ったから強豪の仲間入りを果たしたと言われたほどだ。

 F1では以来、昨年までの14年間で9度の優勝。今年もフェラーリ、トヨタ、ホンダなど5チームに供給している。



というように、独自の鍛造技術を駆使して、最も過酷といわれるF1マシンの「足」を守り、数々の強豪チームの圧倒的な信頼を得ているのだから、もうなにをかいわんや、頭が下がる。

で、その独自の鍛造技術のヒントになったのが、次のくだりだ。

同社創業者の小野光太郎会長が若いころ電車でハイヒールの女性に足を踏まれた。「痛い!」と思ったとたんにひらめいた。つま先で踏まれても痛くないのに、かかとで踏まれるとどうして痛いのか。それをヒントにして、狭い1点に集中し何度も圧力をかけるのがセクション鍛造法だ。その技術にさらに改良と工夫を重ね、現在は機械にかける「密閉型鍛造方案」が同社の技術を支えている。


F1チームにホイールを供給する日本の地方企業「ワシマイヤー」 続きを読む
posted by じんちゃむ at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

お! ANAがMRJ購入決定だ 三菱重工が事業化決定だあ

続報であります。
国産ジェットがいよいよ現実のものとなりつつあります。
早くその勇姿を見せてくれ〜〜〜


☆全日空がMRJ購入 三菱重工、事業化決定へ
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200803280026a.nwc

同社は、現在24機保有する「ボーイング737−500」(126人乗り)の代替機として、90人乗りの「MRJ90」を2013年以降に導入、新千歳や仙台、伊丹、福岡などを拠点に、地方間を結ぶ路線に就航させる考え。B737−500と比べて燃料消費量が約40%減るなどの効果で、15機が入れ替わった場合、年間約50億円の収支改善が期待できることがMRJ導入の大きな決め手となった。

このところの燃料高騰を踏まえれば、この費用対効果は大きいよな。



人気ブログランキングへ
posted by じんちゃむ at 11:18| Comment(0) | TrackBack(2) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

【溜飲】ニッポンのものづくり職人の決断

かの国中国では現在チベットの騒乱だか弾圧だかで国際社会を巻き込んで大騒ぎなわけだけども、そんな最中、ニッポンのものづくり職人が、中国にとって面子まるつぶれのきつーい決断をしてくれたわけです。

☆埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」
http://www.j-cast.com/2008/03/25018226.html

いやあ、溜飲が下がるとはこういうことを言う。

【溜飲】ニッポンのものづくり職人の決断 続きを読む
posted by じんちゃむ at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

国産ジェット飛行機、わくわく



飛翔への挑戦―国産航空機開発に賭ける技術者たち

最初はやっぱりこれでいきたい。

三菱重工業株式会社が鋭意開発中の国産ジェット旅客機「MRJ」
http://www.mrj-japan.com/j/

ついでに、Wikiも貼っとく。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MRJ

巷では、道路がどうのこうのと喧しいわけだけども、こいつは着々と粛々と進行中なわけだ。

☆ベトナム、中東と購入交渉 国産ジェット機が海外へ
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008032501000597.html

三菱重工業が開発を進めているジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、国営ベトナム航空やアラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空などが、三菱重工との間で購入に向けた交渉をしていることが25日、明らかになった。全日本空輸や日本航空に加え海外からの受注にもめどが立ったことから、三菱重工は月内にもMRJの事業化を発表し、2012年の就航を目指す。

 政府も貿易保険などを活用して資金面で支援。プロペラ機の「YS11」以来、約40年ぶりとなる国産旅客機の世界進出を後押しする。

 MRJは、70−90人乗りの小型旅客機で、国内では全日空などが計70機程度を購入する方向。利益を得るには約350機の受注が必要とされ、三菱重工は各国の航空会社に購入を打診している。
(共同)


☆全日空、日航 MRJ購入 三菱重工の事業化に弾み
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200803200004a.nwc

全日本空輸と日本航空は、2012年以降に導入する短距離用の次期小型ジェット旅客機に、三菱重工業が開発中の「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」を購入する方向で最終調整に入った。傘下の運航子会社分を含め全日空グループは30機前後、日航も同程度以上を購入する見込み。三菱重工は100機の事前受注をMRJ事業化の目安としており、国産初のジェット旅客機の実現に弾みが付きそうだ。

 MRJは、経済産業省と三菱重工の共同プロジェクトによる70〜90席の小型ジェット旅客機で、12年の運航開始を目指している。燃費性能に優れた最新の次世代省エネ機として、燃料費の高騰に苦しむ航空各社からの需要が期待されている。

 全日空は、グループ会社で運航中の「ボンバルディアDHC−8」(56〜74席)、共同運航や予約システム代行で親密な関係にある地方路線専業のアイベックスエアラインズ(東京)の「ボンバルディアCRJ」(50席)の次期代替機の購入に向け、今年1月に社内に「機種選定委員会」を設置。MRJのほか、カナダのボンバルディア社とブラジルのエンブラエル社の小型ジェット機も含めた3候補から絞り込み作業を進めている。

 三菱重工からのMRJに関する詳細データや契約条件の提示が遅れているため、正式な機関決定には至っていないが、「国を挙げたプロジェクトを応援しないわけにはいかない」(関係者)として、MRJ購入の意向を固めたもよう。日航も同様の判断で、全日空に追随する方向だ。

 ただ、両社には、三菱重工製のプロペラ旅客機「YS11」が1973年に生産中止となり、機種計画の変更を迫られた苦い経験がある。このため、購入条件には厳しい注文をつける見通しで、当初の導入機数など契約内容は流動的だ。


まあ、最後の「YS11のトラウマ」もわからんでもないが、そんなことで足踏みしたら、せっかくのチャンスを逃すぜ、と。わかってる人にはわかってるはず。

で、これだ。
国産ジェット飛行機、わくわく 続きを読む
posted by じんちゃむ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。